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同人ノウハウ用

   
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小人さんシリーズ。
シリーズっつっても三個しか描いてないけど。
初代はアナログでパステルと水彩だった。
二代目は黒歴史、三代目がこれだが元絵があった。が、紛失したため、覚えている範囲と構図を書き直して仕上げますた。
ちょっと小人さんの方の目に狂気を感じる。

送った方はセリフ回しが若干違います

動きのプロトタイプ。流石に大気でこれはうをせたら、色が。
若干斜め向いてるからここも書き直しかなあ。三パターンは短いかー。
さりげなく足が一本足りない。

パターン数最小モード。
ヌルヌル動かせたいならパターン数、使う人は三十レベル使うけど「二度とこのポーズ以外かけません」とかいう。
そこまで一ポーズにこだわるか、最小にして自分のHPを保つか、もしくは両方やるか。
フキダシは仮。

やられ基本モーション。飛んだ腕は別レイヤー。ゴミが入っている。
名前は女郎蜘蛛だが、別名「初音」。意味がわかる人は分かる。そのせいで黒髪ぱっつん着物でー!!と指定してみた。


明日こそアンソロの原稿を仕上げよう…
アナログボードも構図決めて描こう…

立ち絵まで自分で描くことになってしまったので。
下の方にある明治と同一人物だと誰が気づくだろう。
ゲームプランナー歴の長い友人が、アドバイスくれたので、色々描き直す(ドット絵を
女郎蜘蛛は見てもらったら速攻で「歩かせるの?」といわれて、「設定の方に、這いつくばるって書いてあるんだ…」と、呟いた今日。
友人、いい声で「大変だね、これ動かすとしたらすごいでしょー」。
その大変さは、すでに一枚ためしに描いた時点で痛感している。
しかし友人は恐ろしいスパンで仕事していた。これから弁当作るって言ってたが、彼の睡眠時間どうなってんだ。
でもコンシューマーの裏話(?)がきけて満足。
   
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